教科書の外で、“生感覚の韓国語”を。
ユンスル(윤슬)は、
教科書の外で、生きた韓国語を体験できる
会話に特化した“韓国語教室”です。
まるで韓国に暮らしているような
“生感覚”の会話カフェを
月に1度だけ、東京・世田谷で開催しています。
■今月のユンスル■
(毎月1回/都度予約制)
【終了】5月24日(土) 三軒茶屋/カフェ45分
【受付中】6月7日(土) 世田谷区/カフェ45分
【予告】7月12日(土) 世田谷区/カフェ45分
「いま言わなきゃ!」の瞬間って、推し活でよくありますよね。
天の声より、字幕より、
先に反応しているファンたち
みんな韓国語で返事してますよね。
偶然空港で遭遇したとき、
スタッフとすれ違ったとき、韓国語が“聞き取れない・話せない”せいで、推し活チャンスを逃していませんか?
🔳韓国語を「知っている」のに、「話せない」…
もし教科書だけで勉強しているのなら、当然です。
単語や文法を覚えるだけでは、言葉は使えるようになりません。
知識に加えて必要なのは、韓国語話者が根底に持っている韓国語の感覚、
そして、それを瞬時に口に出せる反応力です。
つまり──
(知識+感覚)× とっさの反応力=本当に“使える”韓国語
これが、「話せる韓国語」へと変えてくれる公式です。
また、
「韓国語だけで話すのは怖い」「正解が出せないと黙ってしまう」
そんな抵抗感も、上達への大きなハードルになります。
もしかすると、“完璧に話さなきゃ”という思い込みが
あなたにブレーキをかけているのかもしれません。
言葉は、“伝えるための〈道具〉”です。
考えて出すものではなく、反応として出るものだと思うのです。
ユンスルの特徴
韓国語だけで過ごす45分
日本語に頼らず、韓国語で試行錯誤するこの時間は、
“韓国語で言おうとする回路”を自然と動かします。
頭で検索するものではなく、自然に身体の中から湧き上がるものにするために、
あえて日本語を手放します。
留学して習得する人と同じように、“韓国語のまま”で向き合う時間です。
“実体験×認知言語学”から導く、大人のための習得プロセス
言語の知識は、使った経験の中で育っていきます。
ユンスルではまず、〈基礎知識〉をしっかり理解し、
その上で、ネイティブが実際にどう言葉を使うかを会話の中で体感していきます。
何度もくり返し使うことで、言葉が“出てくる”=自動化の状態へ。
考える前に口が動く、そんな瞬間を増やしていきましょう。
“怖い・恥ずかしい”から脱却できるサポート
言葉が出てこない、間違える、伝わらない──
最初は誰でも、うまくできなくて当たり前です。
ユンスルでは、プレッシャーのない空気と“試せる仕掛け”を用意。
言葉に詰まったら、表情やジェスチャーで伝えてOK。
チューターがさりげなくサポートします。
自己紹介リストや会話カードなど、具体的な状況設定があるので、
話すのが苦手な方でも、ゆっくり慣れていけます。
“先生”じゃなくて“先輩”です
ユンスルにいるのは、
教える“先生”ではなく、一緒に伴奏する“韓国語話者の先輩”=チューターです。
韓国語話者がどんな世界や考え方の背景を持っているか──
その“言葉の感覚のちがい”に触れることで、表現のニュアンスが直感的に身についていきます。
ネイティブとの20年以上の会話経験をもとに、
教科書には載っていないリアルな言い回しをお伝えしています。
NEWS
\今月の開催情報/
【日時】6月7日(土)13:00〜13:45
【場所】三軒茶屋駅(徒歩7分)詳細はお申込者に別途お送りします。
【定員】6名(先着順)
次回開催日:7月12日(土)世田谷区(満席になり次第受付終了)
次回開催日:8月〇日(土)世田谷区(満席になり次第受付終了)
ユンスルに来る前の準備運動にどうぞ!雰囲気がお分かりいただけます
↓↓↓
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